システム手帳のリフィルを作り、A4印刷用のPDFとして受け取るウェブアプリです。日本語・韓国語・英語に対応しています。
できること
- クイックスタート — 手帳のサイズと中身の種類を選ぶだけでPDFが出ます。規格がわからなくても、手持ちのリフィルを画面に当てて合っているか確かめられます
- 自由キャンバス — 方眼・罫線・チェックリスト・タイムラインなどのブロックを好きな位置に置きます。AIで配置を作る機能は準備中です
- プリンター補正 — プリンターごとに数mmずつずれます。一度測っておけば、以降のすべての出力に効きます
- ログインは任意 — アカウントなしで作って印刷でき、アカウントは別の端末で続きを作るときだけ使います。パスワードの代わりにメールのリンクで入ります
判断
成功条件はひとつでした — 紙に刷ったときmmが合うか。 穴が1mmずれるだけでバインダーに入らないか、穴を開けるときに破れます。だからエディターもAIも載せる前に、出力の中核から作りました。
ブラウザの印刷を使いませんでした。 HTMLで描いて印刷すると、余白と倍率をブラウザとOSが決め、何よりユーザーの印刷ダイアログがプリンター補正を上書きします。代わりに規格をmm単位の図形の一覧として計算し、同じ一覧を画面(SVG)と出力(PDF)の両方が描きます。画面と紙が別のコードから出れば、必ずずれます。
規格表ではなく、ばらつきを受け止める器として設計しました。 システム手帳には統一された工業規格がなく、同じ「A6」でも販売元によって大きさが違います。実物のリフィルを実測して穴の位置を直し — 最初の値のまま穴を開けると残る余白が0.85mmで破れました — 紙の大きさはユーザーが自分で変えられるようにしました。
マウスでできることはキーボードでもできます。 キャンバスエディターでよく切り捨てられる部分なので、キーボードだけでリフィルを最後まで作れるかをE2Eテストが守っています。



